カレンダー

08 | 2007/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

カテゴリー

血液データ基準値

★白血球数(WBC)
   3.0-9.5 x1000mm3
★血色素量(Hb)
   13.0-17.0 g/dl
★血小板数(PLT)
   130.0-370.0 x1000mm3
 
※基準値の設定は機関によって異なります。

月別アーカイブ

プロフィール

Author:患者の妻
【じおん(元患者)プロフィール】
腰痛持ち40代男性。会社員 
趣味はゴルフ、陶芸、勉強(?)
次の世界では「じおん」という法名を頂きました。

2004年7月
急性骨髄性白血病(M2)と診断される

2004年7月-2005年2月
化学療法にて治療。
途中で脳膿瘍を併発し、オデコに穴を開け手術を受ける。手術後に、記憶、言語、判断力に障害が出て妻を大いに焦らせるが、程なく回復。
その後白血病の治療も予定のコースを終えて、無事退院。

脳膿瘍の後遺症で夜中にてんかん発作(大発作)を起し、救急車で運ばれる。

2005年3月 
再発に備え痔の手術を受ける
入院中にもてんかん発作。

2005年5月 
社会復帰

2006年11月 
再発と診断され、再入院中。
再寛解導入法開始。骨髄バンク登録をする。

2007年6月に決まった骨髄移植日の1ヶ月前に再々発(>_<) 治療をするも、寛解に至らず。

2007年6月28日
転院し、非寛解の状態で前処置に入り臍帯血移植を受ける。

2007年7月
HHV6ウィルスに感染し、脳炎の合併症を起し、見当識障害、記憶障害を起す。 

2007年8月
移植後1.5ヶ月での早期再発。。。day62で永眠


■2004年〜2006年再発の頃までは、リンクにある管理人HP「患者の様子をお話ししましょう」でどうぞ。

【じおんの妻(元患者の妻)プロフィール】
会社員。マイペースでダンスやピラティスが好き。
もの作りが好きで、銀粘土のインストラクターの資格もありますが、最近は手付かずです。

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

白血病なんて、うんたらた〜
急性骨髄性白血病(M2)と闘った夫の闘病の記録と妻の日記です()。 夫は2007年6月28日に臍帯血移植を受けましたが、day48にして再発、day62で永眠しました。
夫が書き留めた事
夫の2006年の手帳を見ていたら、気になった言葉や調べた事を書きとめたであろうページがありました。
そのまま書きます。内容に不正確な部分があるかもしれませんが、ご了承ください。




六波羅蜜=彼岸(悟りの世界)に到ること
 ・この世に生かされたまま、仏様の境涯に到るための六つの修行を言います。
 ・人間性を高めてこの世を終わるのが人生の究極目的

  布施     精進
  持戒     禅定
  忍辱     智慧

Luck is what happenes when preparation meets opportunity.
(運とは、準備したものがチャンスに遭遇したときに起こるものだ)

学びとは、次の3つの段階からなっている。(これらが無いと ←○○)
  第1 「(人から)聞く、(参考文献などを)読む、(現場などを見る)」  ←我流
  第2 「自分の頭で考え抜く」 ←借り物の知識
  第3 「自分で実際に実行して覚える」 ←評論家

倫理:実際道徳(=人のふみ行うべき道)<⇔法律:外面的強制力>の範囲となる原理

人格の6つの柱
  信頼情、敬意、責任感、公正さ、思いやり、良き市民性

哲学: 
  俗に経験などから築き上げた人生観、世界観、また全体を貫く
  基本的な考え方(物事の考え方やよりどころとなるもの)

稲盛和夫「哲学」
  人は何のために生きるのか? 
  →「人は自ら存在価値を生み出し、地球や人類に貢献するために生きるのだ」と。
  「だからこそ、人間はそれについて相応しい生き方、考え方をしなければならない」

知 知識              理論⇔実践
信 信念(哲学)
情 情熱

「あこがれとは、『自分がこうなりたい』と願う自己イメージ」、企業でいうビジョンです。」
「憧れを手に入れた人達が持っていて、自分が持っていない資質は何かを考えてください。それを手に入れるための手段が戦略であり、目標なんです。」 
(渋井真帆 朝日 H17.12.28)

「性格」は変えられないが、「考え方」は変えられる。

もったいない: そのものの値打ちが生かされず、無駄になるのが惜しいこと
 3R: Reduce, Reuse, Recycle


 

1ヶ月経ちました
今日は会社に行ってきました。
復帰の件、仕事の件、色々話してきました。
11月からの復帰にしてもらえそうです。

用を済ませたら、さっさと会社を出るつもりが、挨拶をしていたら、色々な場所でつかまってしまい、結局ずいぶん長時間会社にいました。
今日はこの間ほど、気まずい雰囲気にならずに会話ができたと思います。

その後は友達と食事の約束があり、秋の味覚、フレッシュポルチーニを堪能してきました。♪ 美味しかったー!
沢山飲んで(私にしては)、食べて、おしゃべりして、楽しかったです。

昨日も食事会だったんですよねー。
絶対カロリー取りすぎ。。。


29日でちょうど1ヶ月たちました。
今になれば、あっという間だったような感じです。


思い出 その2
今日は夫の実家と、結婚当時住んでいた場所の役所に行って、謄本を取ってきました。
郵送でも取り寄せできますが、行ってしまった方が早いし、確実、と思って出かけてきました。これでやっと出生〜死亡までの謄本がそろいました。

結婚当初〜7,8年住んでいた町はとても懐かしかったです。
用事が済んだ後は、当時住んでいたアパートにも立ち寄ってみました。
その近辺はあまり変わりなく、昔住んでいたドアの前に立つと、不思議な感覚でした。(あやしい人になっていたかもしれません(^_^;))

その後、当時の友達と会い、夫の事を話しました。
その友達は、私が入院していた時期に同じ病気で隣のベッドにいた方で、それ以来のお付き合いです。
ここ数年会っていませんでしたが、時間の経過を感じさせる事なく、話せました。

その友達は同じ病院で、また来月に手術を受けるそうです。
そして、来年には離婚もすると・・。結婚して19年めの離婚でちょっとびっくりしました。

彼女も夫の話にはとても驚いていましたが、「でもそうやって最期まで信頼関係で結ばれていて、うらやましいと思うよ。世の中にはそうじゃない夫婦も大勢いると思うよ。」と言われました。
彼女がいうと説得力があって、ズシンと来ます。

お互い大変な時期に再会したのも、縁だと思うので、このご縁を今まで以上に大切にしていきたいと思います。

帰り道は、夫が結婚指輪のサイズ直しをしたのを思い出していました。
結婚後太ってしまい、結婚指輪がきつくなった夫は、しばらく指輪をしていませんでした。
でも、一昨年、一通りの化学療法を終えて社会復帰を果たした後、指輪のサイズ直しをして、また嵌めてくれました。夫の愛情表現ですよね。
指輪を嵌めてくれたのは、私も嬉しかったです。

指輪を取りに行った時は、私への誕生日プレゼントにとウォーターマンのボールペンを買ってきてくれました。
そして、これが夫からの最期の誕生日プレゼントとなりました。

去年は入院していたから何もなし。
今年は結婚記念日も、誕生日も、クリスマスもひとりぼっちか〜。。。

プレゼントでもうひとつ思い出しました。
結婚前、バレンタインに手作りチョコをあげたら、ホワイトデーのお返しに、手作り(!)クッキーをくれたんですよ。
そしてカードには、

「このクッキーには魔法がかけられています。これを食べると○○君と一生を共にする事になります。」

と書いてありました。

確かに魔法の効き目はあったけど、一生が短すぎだよ〜。
「長い一生」って魔法をかけてくれれば良かったのに。。



新HN発表!
今日から「じおんの妻」にします。

夫は時穏(じおん)という法名を頂いたので、それを使う事にしました。
「じおん」という響きがちょっと小洒落てませんか?
法名ってなかなか覚えて頂けないと思うのですが、ここで使えば一石二鳥。
もうこの世の人ではないから、その妻っていうのはナシかもしれませんが、細かい事は気にしません〜


今日は会社の健康診断でクリニックに行ってきました。
待合室で久しぶりに会社の人と顔をあわせましたが、皆、なんと声をかけたらいいか、度惑っている様子がそれが伝わって、ちょっと辛かったです。

ヘンに優しい言葉をかけてもらっても泣いてしまうので、あえて触れずに普通にして頂くのが一番なのですが、なにか言わなくちゃ。。って思うみたいです。で・・。

「大変でしたね」と、言われても「ええ、まぁ・・」みたいな。。。
皆も困ると思うけど、私も何て答えたらいいか、困ります〜。
会社に復帰したら、はじめの2-3日はこんなのが続くと思うとちょっとキツイです。

その後再び病院へ行ってきました。
夫の会社の手続きで、英文の死亡診断書が必要になったのですが、この間依頼し忘れてしまったのです。
幸い健康診断の場所から病院迄は一駅なので行ってきました。

事前に電話をしたのですが、「英文で・・」と言った瞬間、電話の向こうの空気が変わりました。
所定の用紙が無いのが、余計不安にさせたようで、目的やら、どんな内容を書けばいいのか聞かれました。
病院でももう一度、同じような質問をされ、「確認の為、ドクターから連絡させて頂くかもしれません」との事。

「日本語の診断書に書く内容を盛り込んでもらえばOKで、書式は問いません」とお願いしたので、これ以上の説明は要らないと思うのだけど。。


今週中には、復帰の件で会社にも行かないとダメそうです。
気がすすまないけど、仕方ない・・・。


思い出
一昨日は再び区役所へ、その後病院へ行きました。
病院の最寄り駅を降りたら、暑い日差しの中、毎日、今日はどうだろうかと、緊張しながら通っていた当時の気持ちがぶわっと蘇ってきて、ちょっとウルっときてしまいました。(帽子をかぶっていて良かったー)

用事が済んだあと、病院近くでお昼ご飯を食べながら、夫からの携帯のメールをずっと読み返していました。病気関連のメールは発病当時から、2台の携帯に全て保存してあります。
血液検査の結果や、病状、持ってきて欲しいものなど、ほぼ毎日メールが届いていました。
読み返すと一つ一つ、当時の状況を思い出します。
最後に届いたメールは亡くなる6日前の「これから体ふきするよ」の一行でした。

昨日は夫の電子辞書を使っていたのですが、こちらも履歴をみてみました。仕事で検索しただろうと思われる語句の中に、「冥福」「輪廻」「無常」「安らか」「穏やか」などが混じっていました。
口では「、大丈夫、絶対治る」と言っていましたが、死に対する不安はいつもあったのだと思います。
何故だか「褌」(ふんどし)も検索していましたが・・・・^_^;

今日は雑務処理はお休みして、DVDで「フラガール」を観ました。
友人が夫の為に病院に持ってきて下さったもので、たぶん夫が最後に観た映画だと思います。映画をみた夫からはメールで「いい映画だったよ。感動したよ。」と報告がありましたので、私も同じ感動を、と・・。

最近私はすっかり涙もろくなって、映画をみてもドラマをみても、今までだったら何でも無い場面で、涙がでてきてしまいます。
「フラガール」もボロボロでした。
音楽を聴いていても、ふと歌詞がツボにはまると、ジワっと来るので、特に電車の中で困ります。

夜は夫が好きだった桑田啓祐のライブの番組を観ました。
病院にいる時にTVの番宣を観て録画しておいてと頼まれていたものです。でも、その頃はもうビデオを観る集中力がなかったので、観せてあげるつもりで観ました。

その中の「風の詩を聴かせて」の歌詞でまた涙。。
この曲は、がんで亡くなったプロサーファーの半生を描いた映画の主題歌になっています。
夫は海が大好きで、若い頃はウィンドサーフィンもしていましたし、その他にも海の思い出が沢山あります。
その昔は女の子ができたら「渚」という名前にすると言っていた位です。
海の見える場所に住みたいというのも夫の夢のひとつでしたが、どちらもかなえてあげられなかったなぁ。。

これを書きながら、果たして夫の人生は幸せだったのか?と心配になりましたが、先月の外泊の時に、今まで自分で成し遂げてきた事に対し、「すごい良いと思わない?」と言っていた事を思い出しました。

良かった。


今日は涙が止まりません。。
こんな日もありますよね。今日は我慢しない事にします。



徒然
昨日は書類記入の一日でした。
いやー、沢山あります。手が痛くなりました。
まだこれから銀行関連がどっとおしよせますが、そっちはゆっくりやります。

今日は区役所へいきました。
印鑑カードって、保険証じゃ即日発行してくれないんですね。
免許証やパスポートがあればOKらしいのですが、免許はないし、パスポートは期限切れだった為、また出直しです。

出生から死亡までの戸籍謄本も必要なので、夫が生まれた場所と、その後引っ越した場所の、二箇所でも取らないとなりません。
郵送でもOKみたいですけれど、久しぶりに昔暮らしていた町に行って、友達に会うのも良いかなー、と思っています。

またルリちゃんネタで恐縮ですが、最近私の気持ちと連動してルリちゃんが鳴くような気がしています。

今日は、そろそろ出かけなくちゃいけない時間なのに、やる気がでなくてダラダラしていたら、鳴きました。
「早く支度しないと、間に合わないよ」といわれているような気がして、重い腰を上げ、行動開始しました。

帰ってきて、また書類を記入していたら、もう一回。
なんとなく、「大変そうだねぇ」と言っているような。

そして遺影に向かって話しかけている時と、ゲーム中に「そろそろ止めて寝なくちゃなぁ」と思った瞬間も。。


明日は病院に行って、傷病手当金や保険金の請求の為の書類を依頼してきます。
病院に行くのは、少し勇気がいるかも。
色々とフラッシュバックしそうです。


最近寝る時間が遅くなってしまったので、修正していかないと・・
と、毎日思う今日この頃。
あまり遅い時間に書き込みしていると、友人からお叱りのメールが届きます。

ありがとう。





お寺決定
この3連休はお寺めぐりしてきました。
ご縁あって、よさそうな所とめぐり合えたので、明日義兄に報告してから決めます。
宗派も夫の実家と一緒なので、夫も納得してくれると思うんですよね。義母が亡くなった時に、夫は宗派の歴史や教えなども勉強していたので、その宗派にこだわって探してみました。

小さなお寺なのですが、初めて電話した時の声の感じがとても穏やかな感じの方で、実際にお目にかかったら、ご住職も、奥様も印象が良く、色々お話をしてきました。

新しいことを積極的に取り入れるタイプの方のようですが、なぜそれをするのか、コンセプトが明確で、好印象でした。
ヘンに儲け主義でもなさそうだし。。

そこで、ご住職より、夫よりもずっとお若い方がやはり難病でお亡くなりになり、奥様がお墓を探しにいらっしゃった時の話を伺いました。
そのご主人は余命3ヶ月と宣告された時に、「気が楽になった。3ヶ月以上先のことは考えなくていいんだから」と、仰ったそうです。
奥様やご家族を慮っての事とは思いますが、なかなか言えないですよね。。。

夫は発病から3年間生きられました。
自宅にいる間は、かなり凝縮された時間をすごしていたと思います。
よく働き、よく遊び、よく勉強し、社会貢献をし、今後何ができるか考えていました。
無駄に過ごしたくないという気持ちが強かったのでしょう。

夫は哲学の本なども良く読むようになりました。
人は何のために生きるのか・・など。
時間ができたら、夫が残した本を開いてみようと思います。

そしてまたルリちゃんが鳴きました。
1日目も、2日目も、母とお寺の話をしていた時に鳴きました。

「お寺を見てきてくれてありがとう」、と言っているのか、「そこでいいよ」、って言っているのか・・。

もしかして「え〜、あそこはちょっと・・」だってりして。。。

今日は二日目に決めたお寺が一番良いと、自分で納得させるために、他も見てきましたが、やはり(?)私の思い描くような場所にはめぐり合えず、ルリちゃんも鳴きませんでした。

私が自分の足で歩いて探し、納得した場所だったら、夫も賛成してくれると思っています。



やっぱりいる?
今日は会社の人事の方が、夫の退職手続きの為に来て下さいました。
いろいろな書類をたくさん頂きました。いろいろありますねぇ。
遺言状が無く、遺産相続の問題もあるので結構面倒そうです。

また病院でらってくる書類も何種類かあるし、役所関連もなるべく効率良く動くようにしなければ。
週末はお寺をいくつか見てこようと思います。
確定申告も面倒そうだなぁ。。
あれも、これもと、どんどん雑務が現実味を帯びてきました。

で、その人事の方と、お通夜の時の話をしていたら、またルリちゃんが鳴きました。(ルリちゃんについてはこちら
お客様がみえると鳴く確率が、本当に高いんですよ。
やっぱり来てるのだろうと、勝手に思っています。


昨日は会社に残っていた夫の私物が届きました。
名刺ホルダーや、文具などと一緒に写真もたくさん入っていて、しばし見入ってしまいました。

その中に子供のワニを持っている写真があってびっくり!
(観光地で撮ったものです)
前は私がカエルやトカゲを捕まえると、夫は「いーから、早くそれを捨てなさいっ」と、怖がっていたのに、余裕の表情でワニ持って、微笑んでました。

爬虫類つながりで思い出したのですが、葬儀から帰った晩、珍しくヤモリがお骨を置いてあるリビングの部屋のガラス部分にとまっていたので、そっと捕まえて手に平に載せたら、逃げずに、手の上でチロチロと舌を出していました。

しばらく眺めて外に逃がしましたが、そのときには、もしかして・・?と思ってしまったんですよねー。
こういう時期の考え過ぎだと思いますけれど。


久しぶりのお出かけ
今日は予定通り、友達とでかけました。
久しぶりの街へのおでかけです。

ランチをして、映画を見て、ディナーもしちゃいました。
映画は単純に楽しめるのが良いと思って、「ラッシュアワー3」を観ました。クリス・タッカーとジャッキー・チェンの絡みはテンポが良くて好きです♪
予告で観た「ヘアスプレイ」っていう映画が面白そうだったので、今度はそれを観にいこうと思います。

でも今日は夫の事を話していたら、ちょっと泣いてしまって、友達も、もらい泣きさせてしまって、悪かったな。。

話の流れで見当識障害になった頃、毎日夜中に目が覚める度に、私に「今日から○○病院に入院してます」ってメールをしてきたことを思い出しました。
とにかく私に知らせなくちゃと思ってメール打ったんだろうなぁ、と思ったら、急に悲しくなってしまって。。。

友達はお供え物にと、マンゴーを買ってくれました。
私は帰り道に花を買い、夫の作った花瓶に生けてお供えしました。
ちなみにお盛り物にも夫自作の大皿を使っています。
きっとどっちも自画自賛しているんだろうな〜。

あ。そうそう!
晩御飯を食べたお店のカプチーノがかわいかったので、思わずパチリ。
これでかなり和みました。
doraemon


在宅で仕事な気分
今日は色々な変更手続きに必要な書類を取寄せる手配をし、10社以上電話をかけたと思います。
夫が主たる契約者で私がおマケのものは、一旦解約し、新規で私の名義で契約し直す必要があり、結構面倒です。

そんな中、AFLACさんは、従たる被保険者(私)の保障内容そのままに継続できるそうで、「えらいっ。」と思ってしまいました。(保険の契約では普通なのかもしれませんが)

会社の方も、休職(介護休職)の理由が無くなったので、会社の人事の人と復職について話しました。

できれば元々予定していた年内一杯、休みたい所ですが(甘いとは重々承知)、会社は「来月から出て来られない?」って感じでした。

正直今月一杯じゃ残務処理がどこまで終わるか判らないし、自分がゆっくりする時間も欲しい所。年内一杯とは言わずも、私の希望は伝えましたが、これからまた相談です。

7月から休職していたとは言え、病院に行かなかったのは1、2日だけだったし、10ヶ月間、ずっと仕事と病院だけだったので、この機会に少し自分の為の時間も欲しいです。
忙しくてなかなか会えなかった人にも会いに行きたいです。

仕事に追われていた方が余計な事を考えなくても済む、って考えもあると思うのですが、いまは別の方法で気分転換がしたい、。
要はナマケモノなんでしょうね。きっと・・(^^ゞ

お寺やお墓もこれからです。子供がいないので、永代供養してくれる所が有力です。来週あたりは近所のお寺も見て来ようと思っています。
49日に間に合わなくても。。と葬儀の時にお願いした御坊さんはおっしゃっていましたが、いつでも・・と思っているとダラダラしてしまいそうなので、できれば間に合わせてしまいたいです。
決まったら法要のお願いもしなければ。

でも、皆さん仕事をしながら、こなしていらっしゃるんでしょうね。。。


忙しいと言いながら、明日はリフレッシュで、友達とランチしてきます。映画もみちゃいます。

まだ何かにつけては、泣けてきて、眉間のしわが深くなってきたような気がするので、明日は沢山おしゃべりして、笑って、違う方向にストレッチしてきまーす。


セールスラッシュ
昨日からセールス電話のラッシュです。
10時を過ぎると、霊園、墓石、返礼品のセールス電話が立て続けに鳴ります。
昨日は10件くらいありました。
今日もすでに3件・・

もしかしたら、主人の会社から?とかも思うのでタマには出ていますが、いまの所100%「出るんじゃなかった・・」という結果です。

という事で、あまり電話に出ていませんので、何かあれば携帯までお願いします。

葬儀屋さん経由なんでしょうかねぇ。
どのように連絡先を知ったのか聞いてみたら、「取材班がいて、葬儀場や町内の掲示板を見て回ってる人がいるが、私達はリストをもらって連絡しているだけなので、詳細は判らない。必要なら本部から知らせる。」との事。 
後は電話帳を見ているという会社もありました。

で、その後本部の方から電話があったのかどうか・・・?
電話に出ていないので判りません。

元気なら戦闘モードで臨むところですが、今はどーでもいいや〜って感じです。


そこそこ忙しいです
一昨日あたりは、とりあえず、急ぎで御礼をお伝えしなければならない方に御礼状を書きました。
後は返礼品をお送りする方のリストアップ等。

後はポチポチと、メールの返事など送っていました。
大勢の方からお悔やみ、御励ましを頂き、ありがとうございます。
拍手のコメントも全部拝見しております。
少しづつ御返事させて頂いていますので、ご了承くださいませ。

今日は友達が3組、御焼香にきてくれました。
ビールも供えてもらって、きっと夫も喜んでいたでしょう。
その中の1件のお宅家には、2-3日前に夫がお邪魔しに行ったみたいなんですよ。

夫の死に関して実感が沸かないのは相変わらずですが、料理を作っていて、夫はもうこれを食べる事はないんだ、とか、外を歩いていて、もう一緒に歩く事はないんだと、と思うと、物凄く悲しくなります。
当分は何かあるごとに、夫の不在を悲しむのでしょうが、仕方ないですね。

友達はこんな私に電話やメールをくれたり、ランチや旅行のお誘いなど、色々と気遣ってくれています。
持つべきものは友です。
皆さんありがとう。感謝しています。



行動開始
結局葬儀後、3日間、ダラダラと過ごしてしまいました。
夫が他界したこと、葬儀も夢をみていたような感覚で、
なかなか現実としてピンと来ないというか・・。

喪失感のようなものはあり、やる気がでないのですが、
1日中泣いているということもなく、食事も睡眠もとっています。

撮り貯めておいたドラマを一気に観たり、DSでゲームをしたり、あまり余計な事を考えないようにしていますが、それらができる位に元気って事です。安心してください。

明日から、事務処理を開始しようと思います。
返礼品や、夫の退職手続き、保険の手続き、銀行口座の整理、クレジットカードや定期購読の解約、自動振替の口座の変更、メールアドレス、お墓の事など、色々ありますよね。お花やお供物を送ってくださった方にお礼状も書かなければ・・。

所で、近しい方が亡くなったあと、その人の気配を感じたり、不思議な経験をなさる方が多いようなのですが、これがそうなのか・・。
こじ付けかも知れませんが、以前ブログでもご紹介した、振動に反応して鳴くおもちゃの小鳥がいるのですが、それが振動を与えなくてもタマに鳴きます。

何方かお参りに来て下さった時に鳴きだす事が多いように思うので、御礼を言っているのかな、と思ったりしています。

でも、「この部屋にいるなら、鳴かしてみて」と頼んだ時は、鳴かないんですよ〜。^_^;


肉体から離れたら、記憶は元に戻るのかなぁ。
江原さんと美和さんは「全ての事は必然」て言うけれど、夫の病気も必然だったのだろうか・・。



感謝
夫の葬儀には予想以上に大勢の方が来て下さいました。
現在の会社の方はもとより、転職前の会社の同僚も大勢かけつけてくださいました。
私の友達の集まりにもよく顔をだしていたので、そちら方面からも・・。
10年、20年振りの方もいたのですが、会えば時間の隔たりは一気になくなり、当時のように話せるものですね。

一番驚いたのは、葬儀のために以前一緒に働いていた人が、オーストラリアから駆けつけてくれた事です。
その方は、3年前にもお見舞いのために来日してくれたので、あまり心配させないように、再発の事はこちらからは伝えていませんでした。(ブログも日本語だから、読めないし・・)

移植後に再発した時に一度状況を知らせ、他界した翌日にもう一度知らせたら、すぐに、「飛行機を予約した」と連絡が・・。びっくりしました。

彼はなじみの無い、日本の葬儀に最期まで付き合ってくれて、集骨もしてくれました。その後は我が家まで来て貰い、夫が使っていた万年筆(その人がクリスマスプレゼントでくれたもの)と、夫が趣味で造った小皿を持って帰ってもらいました。

転院前の看護師士さんも来てくださって、「お棺に入れてください」と手紙も預かりましたので、私の分と一緒に顔の横に入れました。
看護師さん、夫の事が好きだったかな〜?

恋愛感情でなくても、他の患者さん以上に愛情を持ってくださっていた事は確かで、夫もその看護士さんは好きだったし、彼女との会話は生活での大きな楽しみだったのだと思います。

彼女から聞いたのですが、病棟では夫は「癒し系患者」として存在していて、転院後も、大勢のスタッフの方が経過を心配してくださっていたそうです。

疎遠にしていた親戚の人とも久しぶりに会いました。
冠婚葬祭や法事によって、こうやって縁が途切れずに続いていくのだなと、改めて思いました。

もしかしたら、残された私をよろしく頼む、と、夫が大勢の方を集めてくれたのかも・・とも思っています。
以前、私には子供も兄弟もいないので、もしも夫もが他界し、じきに母も逝ってしまったら、私1人になってしまって、困るなぁ、という話をしていましたので・・。

そんな私の事を考えてくれて、2年前の社会復帰をした頃に、養子を貰ったらどうか、という提案もありました。
結局私が乗り気になれない内に病気が再発してしまい、話は立ち消えてしまいましたが。。

夫の件では旧友はもとより、夫の友人、ブログで知り合った面識のない方からまでも、「何かあればいつでも・・」と連絡先を教えてくださった方もいらっしゃいました。

身内が少ない私にとって、駆けつけてくれる友人、相談に乗ってくれる方がいるという事は、なんと心強い事でしょう。

お坊さんが「仏様にはお願いごとをしてはなりません。お願い事は神様に、仏様には感謝、感謝です」とおっしゃっていました。

こうして縁をつなげてくれた夫に感謝です。


ご無沙汰しておりました
夫のお通夜と告別式を無事終えました。
本当に沢山の方にご弔問頂き、夫も喜んでいたと思います。
皆様、お忙しい中、お運び下さいましてありがとうございました。
至らぬ点が多く、ご無礼がありましたら、申し訳ありません。
一人ひとりの方とご挨拶をしたかったのですが、叶わずすみませんでした。

もう夫の最後の日より1週間近くが経とうとしています。
とても長い時間に感じます。
夫の最後の表情、人工呼吸器(バイパップ)の音、会話・・思い出すと涙が溢れます。
元気な頃の楽しそうな写真を見ても、涙が出てきます。
気がつくと仮祭壇の前でぼーっとしてます。
こういう時、近時記憶がなければ、楽なのだろうか。。なんて思ったりして。

何人かの方より、ブログを続けてくださいというコメントを頂きました。ありがとうございます。

まだ、先の事は考えていませんが、ポツリポツリと更新しようと思います。
黒コギさんがおっしゃっているように、ブログに書いて、気持ちを確認したり、バランスを取っている部分もありますので。。

今後タイトルをどうするか、HNをどうするか。
ちょっと考えましょう。
とりあえず「患者の妻」ではなくなったので。
何か良いアイデアがありましたら、是非。

今日はお棺の中に手紙を入れました。ちゃんと読んでくれるかなぁ。
あと、今まで夫が1人で旅行やゴルフに行く時にしていた、いたずらもやってみました。
今頃「もう、こんな所まで〜〜〜」って、ちょっと困り顔で言っているかもしれません。

何を書いたか、何をしたかはヒミツです。
全然勿体ぶるようなモノではないのですが。。








ご訪問者数


現在の閲覧者数:

FC2ブログランキング

↓登録してみました。ヨロシクお願いします。

FC2ブログランキング

↑↑↑ささ、ポチっとな。

リンク

ブログ内検索

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

妻へメールを送る

管理人に直接メールを送りたい方はこちらからどうぞ。

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク2



アフィリエイト・SEO対策

サーバー・ホスティング

無料blog

カウンター